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生涯添い遂げる夫婦とは
2012 / 03 / 17 ( Sat ) 私は行政書士という士業ですが、その中で離婚協議書作成という業務があります。
そしてこの協議書を作成するためには、当然離婚する夫婦の話がまとまっていなければなりません。 でもこの話がなかなかまとまらないのです。離婚する夫婦ですから、もう感情的になっていてお互い顔もみたくない状態になっていますからね。 そこで私が夫婦の間に立って、双方の話を聴きながら円満な離婚に向けて話を進めていくこともあります。 ところがこの進行段階で、離婚離婚と言っていた夫婦間が改善されるケースもあるのですね。 なぜかというと、協議書の項目を詰めていくために、依頼者がどちらであれ、私は夫と妻それぞれの立場で、真剣に双方の言い分を聴いていき、相手にそれを伝えます。 そうしているうちに、中にはお互いに相手のことを誤解していたり、自分を反省したりというケースも出てきます。 そうすると、もう少し一緒にいてみようかとか、やり直そうかという夫婦も出てきます。 もちろん全く逆のケースもあって、ますます夫婦間の溝が深まり、憎しみが増大するなんてこともあります。 これは夫婦、人間個々それぞれなので、一概には言えません。 ただ一つ言えるのは、相手のことをどれだけわかっているかということと、自分のわがまま、主張をどこまで押し通し、どこで折り合いをつけるか、ということの繰り返しが夫婦で一生を添い遂げられるかどうかという重要な視点かなという気がします。(続く) テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体 |
人に期待するということ
2012 / 03 / 08 ( Thu ) 人に期待すると裏切られたときの落胆が怖い。だからいっそのこと期待などしない方がいい。
その方が人間関係も上手くいく。という人がいます。 これはすごくむずかしい問題ですね。 期待するから人間関係が生まれるのであって、期待し合わないのなら、人間同士のふれあいの意味がないとも思えます。 期待し、相手がその期待にこたえてくれたときは素直にうれしい。 また反面期待していて裏切られたときは悲しい。 でも相手のすることだから、それに対して批判してもしょうがない。 結果を受け止めることです。 だから私は結果はともかく、相手に期待をすることにしています。 テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体 |
他人への感情は自分の心の反映
2012 / 03 / 04 ( Sun ) 他人の言動が腹立たしく感じるときは、だいたいが自分に腹を立てているときだといいます。
要するに他人をどう思うか、他人がどう見えるかは、自分の感情次第ということです。 自分が楽しく、生き生きしているときは、他人に対しても寛大な心で接することができるので、他人の行為を許せたり、ほほえましく見えたりするのです。 ところが、自分がいらいらしていたり、上手くいかないことが続いていたりすると、他人の言動にもいらついたり、腹立たしくなり、つい他人に当たってしまったりしてしまうのです。 ですから自分に腹が立っているときは、じっとひとり感情が治まるまで待つことが肝要かもしれませんね。 テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体 |
人に迷惑をかける代わりに自分も迷惑を受け入れる
2012 / 03 / 03 ( Sat ) 人に迷惑をかけてはいけない。とよく言われる。
でも迷惑の度合いにもよるだろうが、全く人に迷惑をかけずに、どう人と関わっていけるのだろうか? 例えば自分が迷惑をかけないようにと思っていても、相手が迷惑と感じることがある。 迷惑というものも感じる相手によってさまざまだからだ。 具体的になにが迷惑という定義があるわけではない。 もちろん暴力や暴言、悪口、侮辱など悪いこと、いけないことだとはっきりしていることは別だ。 しかし、飲みに誘うとか、助言をすることなどは受け取る相手によって歓迎されることもあり、いややはり迷惑だといわれることもある。 だからここはお互いさまということで、人間人と全く関わりを持たずに生きていくことはできないわけだから、自分も迷惑をかけます、でもあなたの迷惑も受け入れます。という気構えで人と接するのがよいのでは。 (川北義則著「人生はすべて「逆」を行け」より) テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体 |
初心忘れるべからず
2012 / 02 / 28 ( Tue ) 初心忘れるべからず、とか初心に帰るとか言う。
これはどういうことかというと、人はあることを始めてしばらく経ち、ベテランと言われる域になると、それが当たり前で既成概念というものを持ってしまう。要するに経験がものを言い、経験がすべてを判断し、さらには経験が新しいものを取り入れることを拒絶してしまうようになる。 そうならないために、常にチャレンジ精神を持ち続けるためには、新しいことを吸収し続けること。常にこれでいいのか、と考え続けること。 それがすべてに好奇心をもち、チャレンジし続けた「初心」なのです。 前進し続けることは簡単ではありません。常に前進しているように見える人も、三歩進んで二歩下がっているか、三歩進んでも四歩も下がってしまったか、そういうことの繰り返しで少しずつ少しずつ前に進んでいくのです。 テーマ:心と体にいいことはじめよう! - ジャンル:心と身体 |

